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最終更新 2012年04月01日 RPGツクールDS+のトップへ戻る このページでは、ユーザー間の情報共有・拡散のため、今までにRPGツクールDS+内で発見、報告されたバグ情報をまとめて掲載しています。 ※RPGツクールフェスへの移行に伴い、バグ報告フォームを閉じさせていただきました。 アイテム2重消費バグ イベント内容から発生した戦闘で消費アイテムを使用すると 戦闘中に使用し減少した分と同じ数だけ、戦闘終了後に再度減少する。 (最終的に実際使用した数の2倍減少する) スイッチ条件バグ イベントの2ページ目以降のページ条件を設定する際 「条件2」に「スイッチがON」を選択し、スイッチ番号257~500を指定すると 実際に判定に利用されるのは、上記範囲の番号から「-256」された番号のスイッチになる。 そのため、ページ条件2には、番号257~500の計244個ものスイッチを使用する事が出来ない。 ダンジョンマップ作成バグ(※フリーズあり) ダンジョンマップ作製時、新しく部屋を配置しようとした際に 空きスペースが足りない(既に他の部屋や通路が多数配置されていて隙間が無い)場合 部屋を配置できない旨のエラーメッセージが表示されて配置できなくなるが、 その後に部屋を置こうとした際にカーソルのあった位置等の通路を消去したり 新たに通路や部屋を配置しようとすると表示がおかしくなることがあり、最悪フリーズする。 DL素材:アイコン使用時の注意 NEW!! 2つ以上DLアイコン素材がある状態で、(グラフィック一覧で)一番後ろにあるDLアイコンをイベントのグラフィックに設定している時。 それ以外のDLアイコン素材を削除すると、そのイベントがあるマップを(メインメニューのイベントから)表示しようとしたとき、 または、そのイベントのDLアイコンが設定されているページを表示しようとした時、フリーズする。 <原因> DLアイコン素材を削除した際、素材のインデックス(1つめ、2つめ、の番号付け)が自動的に詰められるようになっているが イベントのグラフィックに設定されているアイコンの参照先インデックスは変更されていない模様。 そのため、アイコングラフィックの素材が存在しない参照先を指定している状態が発生する事があり、 その状態のイベントを表示しようとするとフリーズしてしまう。 例) ツクール城からダウンロードしたアイコングラフィックA,B,C,Dがあるとする。 (DL素材一覧で上記の順番通りに並んでいる) このとき、「DLアイコンD」を、どこかのマップのイベント(イベントXとする)のグラフィックに設定しておく。 この状態で、DLアイコンA,B,Cのどれかを削除すると イベントXのあるマップを(メインメニューのイベントから)開こうとするとフリーズする。 最初の状態でDLアイコンA,B、C、Dにはそれぞれ 1:A、 2:B、 3:C、 4:D というような番号を付けて管理されます(内部的に) イベントXのグラフィックに「D」を選ぶと、内部的には「4」が設定されます。 このとき、例えば素材一覧から「B」を削除したとします。 すると、素材一覧では間が詰められ 1:A、 2:C、 3:D というように番号が再登録されます。 しかし、イベントのグラフィックに指定されたアイコンの番号は変わらないらしく、 イベントXのグラフィックには「4」が設定されたままになっています。 すると、イベントXにはデータが存在しない番号のグラフィックが設定されている事になり、 存在しないグラフィックを表示しようとしてフリーズするようです。 もしこのような状態に陥ってしまった場合は ツクール城+から何でもいいのでアイコン素材をDLして「4」番目に素材が存在する状態にします。 そうすると、イベントXのグラフィックは新たにDLした素材が表示されるようになります。 この状態で、イベントXのグラフィック設定を変更してからセーブし、DLした素材を削除すれば 正常な状態に戻すことが出来ます。 ちなみに、頭上にアイコンを表示するイベントコマンドや、アイテム、武器、防具のアイコン設定は 素材と同様に番号が自動的に詰められるようなので、指定してあったグラフィックがちゃんと表示されるのでバグりません。 HP・MPアンダーフローバグ 移動中に魔法を使用してMPが減った時、残りのMPで使用可能かどうかの状態は そのとき使用した魔法だけしか変化しない。 そのため、ある魔法を使った後に他の魔法がMP不足になるような状況では 使用不可になるはずの魔法が使える状態のままになってしまう。 (一度特技一覧から抜けると使用可否状態は正常になる。) この状態で、この「MP不足の使用可能魔法」を使用すると、MPの表示がバグる。 MP表示がバグった後は、MPを回復させて正常な表示に戻さない限りMPが使い放題になる。(移動中のみ) MP表示がバグった状態で他にどのような現象が発生し、弊害が引き起こされるかは不明。 内部変数のアンダーフローが発生し、MPとは全く関係の無いデータを破壊している可能性があるので むやみにバグを発生させたり、バグった状態でセーブなどはしない方が良い。 なお、このバグは前作『RPGツクールDS』でも同一の現象が確認できました。 前作から放置されていたバグと考える事が出来ます。 HPでも同様の事を試してみましたが、同じように表示がバグることが確認できました。 更にHPがバグった場合、イベントコマンドでHP増減を実行し、HPが0以下になれば力尽きてHP0になります。 HPがバグったキャラ一人だけのパーティで戦闘に入ると 戦闘開始直後に暗転して戦闘が終了します。 イベント戦の場合は勝利したことになってイベントが進み、 エンカウント戦闘の場合はゲームオーバーになります。 HPがバグったメンバーと正常なメンバーがいるPTで戦闘に入ると バグったキャラは見た目は生きているが死亡しているのと同じ扱いになります。 (コマンド選択不可、敵の単体攻撃対象にならない) 全体攻撃は受けますがダメージ0になり、死亡もしません。 ただし、他メンバーが全滅した際は、バグったキャラ一人の時と同じ結果になります。 テレポート魔法バグ 『つづきから』でプレイデータをロードして再開した場合、テレポート魔法の行先が登録されなくなる。 後ずさり、バックステップの挙動(※イベントコマンドのHELPメッセージに記載あり) 「このイベント」の後ずさり・バックステップを実行すると、主人公が接触した時の方向から反対へ動く。 「他のイベント」の後ずさり・バックステップを実行すると、必ず上方向へ動く。 「イベント引継ぎ」により制御対象のイベントが変更になった場合でも、この状態は継続する。 例) イベントAに左から接触してイベントAの内容が開始され、 イベントA内で「イベント引継ぎ」を実行し、他のイベントBへ処理を引き継いだ場合。 ①イベントBで「このイベント」のバックステップを実行すると、Bが右へ動く。 ②イベントBで「他のイベント」のバックステップでイベントAを指定して実行すると、Aは上方向に動く。 前作RPGツクールDSで使用可能であった同名コマンドでは、 「このイベント」でも「他のイベント」でも後ずさりとバックステップを実行すると 動作対象のイベントの現在の向きに対して後ろ方向へ移動するという動作だった。 仕様変更により同コマンドの使い勝手が著しく悪くなっている。 (HELP文通りの現状の仕様が本来想定されていた仕様だったらしい、という報告あり) 接触開始イベントの2重(連続)起動 イベントの移動設定を「近寄る」に、開始条件を「ふれたとき」に設定した場合、 当該イベントに接触すると、イベント内容が2回連続で実行されることがある。 (2重起動が発生するかどうかは接触時のタイミングに依存する) イベントから主人公に触れた場合と、主人公からイベントに触れた場合の条件を同時(もしくは連続)で満たしてしまい 発生しているものと思われる。 ちびツクキャラのセーブ画面表示バグ セーブ画面で表示されるパーティの歩行グラフィックの中に、ちびツクDSで作られた歩行グラフィックが含まれていると 対象の歩行グラフィックは必ず「色1」の状態で表示される。 容量増加バグ・フリーズ タイトルのEDに最初から入力されている担当名を消去すると、ゲームデータの容量が増加する。 これを利用し、初期容量130798を超えた状態でゲームデータのセーブを行うと、セーブが正しく行われていない状態のデータになる。 宝物庫や貯蔵庫の素材を、この状態のゲームデータへ保存しようとすると、ゲームデータのロード時にフリーズする。 海上イベント実行不可 フィールドマップ内で船に乗っている状態だと「ふれたとき」「調べる」が開始条件のイベントが実行されない。 過去の数作品に及んで残り続けている仕様。 RPGツクールDS+のトップへ戻る 過去に報告されたバグ報告コメント一覧 投稿コメント一覧 RPGツクールDS+のトップへ戻る
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RPGツクールDS+ 【あーるぴーじーつくーるでぃーえすぷらす】 ジャンル コンストラクション 対応機種 ニンテンドーDS メディア 256MbitDSカード 発売・開発元 エンターブレイン 発売日 2011年12月15日 定価 4,800円(税別) 判定 なし ポイント 前作と比べて大幅に改善され、全体的には良くなった しかし、制作にやや影響を与える細かなバグも存在容量やセーブデータ、スイッチの数が増加ファンタジー素材削除はツクールファンから不満も当時の携帯版ツクールとしてはそれなりの出来 ツクールシリーズリンク 概要 大きな変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 コンテストが好評だったのか、発売された『RPGツクールDS』まさかの続編。『RPGツクールVX Ace』とともに展開・同時発売が行われた。 名前から分かる通り、細かい部分やバグを改善し、前作における最大の難点だった容量問題も改善されている。 ただのアップデート版というわけではなく、機能面はいろいろ大きく改良されており、素材の都合からも作れるゲームの種類は異なる。 前作は「容量とバグさえなければ…」と言われるくらいに、作りやすさとしては見所があったため、本作はその点を活かしていると言える。 しかし容量が改善された分、素材が妙な方向に偏ってしまったため、前作とは違う問題点も浮き彫りになってしまった。 大きな変更点 保存できるゲームの企画データが2作品から4作品に増加。 作品のやり取りを意識したのか、1作品のセーブデータも各3つまで保存できるようになった。 ソフトなしでプレイできるDPサイズはダウンロードプレイ機能が非対応になった事により廃止された。 「ファンタジー」の代わりに、新素材として「現代」「SF」「時代劇」系の素材が追加された。 これらのマップを組み合わせて、「時代を移り行く展開」などが作れるようになった。 顔グラフィックは4種類の表情が設定出来るようになった。 演出面の強化 台詞文字を大きく表示した時、下地が付けられるようになった。 感情を表すエフェクトに種類が追加された。 アイテムを手に入れた時、アイテムの種類を示すアイコンをキャラの頭上に表示されるようになった。 機能面の強化 イベント消費量の抑制をはじめとした全般的な容量消費量の調整、追加素材使用時の容量消費は別枠で管理されるようになった。 スイッチの数が200から500へと増加し、スイッチ毎に名前が付けられるようになった。 フィールドのサイズが3サイズに増えた。 別マップ間のコピー ペーストに対応した。 選択肢が3択まで選択可能になった。 敵に有効な状態異常や魔法の設定が可能となった。 エンディング後のクリアメッセージが設定可能となった。 評価点 前作において、本来ツールとしての売りだったであろう部分が比較的良い形で出ている。 建物のマップチップを置けば中身も一緒に生成されるという仕様は自由度にこそ支障が出るが、作りやすさには貢献している。 下地なども一発で選べるなどの仕様はそのままなため、製作効率の良さを体感出来る程度にはなっている。 容量問題の大幅な解決。 使用できる数値は前作並だが、消費量が大幅に減り追加素材の消費量は別枠で管理されるようになった。 内容にもよるが体感的には前作の倍以上の規模の作品が作成できるようになり、「当然」と言われるレベルの改善点ではあるが、結果として上記と合わせて「携帯機でゲームが作れる」という本来の良さを体感しやすくなった。 舞台を移り変える作品の作りやすさがシリーズの中でも随一 ファンタジー製作不可の代わりに、こういった目まぐるしく舞台が変わる作品は作りやすくなった。 公式で想定されているのはいわゆるタイムスリップや異世界ものである。 素材自体の質は相変わらず悪くない。 本作では表情が追加されたため、イベントにも色がつけやすくなった。前作でもあった感情を表すエフェクトにも箔が付いた。 イベント戦闘のバグ仕様から、RPGを諦めて「アドベンチャーゲームツクール」として利用されていることも多い。 現代ものはやや素材が少ないが、実は銃器などといった現代兵器アイコンに関しては増加している。 賛否両論点 DPサイズ版の廃止 これによってゲームの配布の敷居が若干上がってしまったため、問題視する人も。 ただ、DPサイズ版はダウンロードプレイに使える容量が厳しい、セーブできないといったゲーム制作上で解決しにくい問題も多く前作の評価を大きく下げた要因の1つであったため廃止もやむをえないという見方をする人もいる。 問題点 ファンタジー素材の大幅な削除 素材の幅自体は広がった代わりに、結果的に素材の総数が大幅に減少してしまう結果となってしまった。 本作でピックアップされた3つの世界観を全て合わせればそれなりの素材量だが、時代ごと単体で見ると素材が非常に少ない。特にモブ用の素材が少ない。 また、メインとなるはずである現代ものの素材は特に少なく、町並みは同じようなパーツが多いために、プレイヤーが迷ってしまう原因となりがち。 マップやパーツも上の3つに合わせて変更されているが、前作にあったファンタジー以外でも流用できそうな異次元ダンジョンや氷系のダンジョンといったものが使えなくなっている。 宝物庫や貯蔵庫でファンタジー素材をDLして使用する事は可能とはいえ、マップやパーツといったDL素材では対処できない部分もあり、ファンタジー系の製作難易度は上がってしまった。 現在では『ツクール城+』のサービス終了によって追加素材のDLができなくなっておりファンタジー系RPGの制作難易度はさらに上がっている。 おまけにダウンロード用の容量分を嫌でも空けないといけないため、現在はその分の容量が無駄になってしまった。 キャラのパターンそのものが減少 いわゆる「萌え」に寄った仕様で、ブサイク系のキャラや濃い顔のキャラのグラフィックは、ツクール城でダウンロードしない限り幅が狭い。 しかもツクール城でダウンロード出来るキャラは表情が設定出来ないので、自由度にも問題がある。 顔グラフィックのカラーが選択できないのもマイナスである。 BGMの総合的なクオリティ劣化 前作で評価されていた良曲がいくつか削減され、代わりに微妙な新曲が追加されたと評価されることが多い。 しかもいくつかは『VX Ace』と共有流用作品で、仕方ないとはいえそれらは元曲から音質が劣化している。 前作ほどではないが、やや問題のあるバグも さすがにゲーム開発が難しいレベルのものはないが、細かいバグが存在する。前作の問題を軒並み改善しているだけに、バグによって評価が下がっている点は勿体ないと言われがち。 イベントの「このページになる条件」の2つ目の項目に、257番以降のスイッチを設定すると、1~256番のスイッチの処理にされてしまう。1つ目の条件ならば問題なく機能するが、逆に言えばこのバグのため、スイッチを設定するなら1つ目の条件をメインに257番目以降のスイッチから潰さないといけない。 「イベントで発生させた強制戦闘でアイテムを使用すると、戦闘終了後に 使用した分×2で消費 (*1)してしまうバグ」は本作で特に問題視された。ちなみに公式側の回答は「仕様です」。 滅多に起こらないだろうが、フィールド上のみで使える魔法を二種類習得しているキャラは、フィールド魔法を使用しMPが0になっても別の魔法が使えてしまう。こちらも仕様扱いで、2つ以上のフィールド魔法を覚えさせないなどの対応が可能。 セーブから再開した際、ワープ移動魔法の移動先が追加されなくなる。 前作より減少したが、稀にフリーズが起こることも。 サンプルゲームが未収録状態 今作のサンプルゲームは「ツクール城+」からダウンロードする形式となっている関係ではじめからサンプルゲームが収録されていない。 現在「ツクール城+」がサービス終了となっているのでサンプルゲームのダウンロードは不可能となっている。 総評 『ツクールDS』で深刻な問題だった容量不足など数々の部分を修正し、大きくクオリティを上げた作品。 ただしファンタジーから現代素材に変更などの方向性の変化、影響は小さいが新たなバグが出た件で当時のツクールファンから批判された。 特にイベントにおけるアイテム二重消費バグ、及び企業の対応はシステム開発会社として恥ずかしいレベルの醜態であり、多くのプレイヤーの意思を削いだと感じるファンも。 制作ツールとしては充分なクオリティだが、細かい問題を修正して更に作り込まれていれば良作の可能性もあり得たと惜しまれている。 とはいえ、前作で問題だった容量は完全に解決。『DS』同様にシステム面はやや簡易的でPC版ほどの自由度はないが、充分にボリュームがあるRPGが制作可能であるなど改善された部分は非常に数多い。 熱心なツクラーから見ると細部に粗い点が目立ちやや不満の残る作りだが、初心者向けとしては充分に及第点のツクールに達していると言っていいだろう。 余談 前作で好評だったWi-Fiを使ったコンテストが開催されていた。 DS毎による作品の公開位置の変更、作品評価の仕様の変更(*2)、簡易審査の廃止(*3)といった前作でのコンテストで問題だった点が変更されている。 本番コンテスト開催前にコラボ作品の『超神ネイガー』を題材としたコンテストが開催された、開催期間が短い上にネイガーやネイガーの発祥地である秋田県の要素をうまく融合させることも審査対象になることから非常に難易度が高いコンテストであったが、最終的に45作品が公開された。そのうち3作品が入賞している。 本番コンテストは、全786作品が公開され、2012年9月3日でDL公開は終了、合計10作品が入賞している。 基本的に好評だったコンテストだが「ネイガー限定コンテストの受賞作品が同居している」「簡易審査の廃止が原因で、明らかな未完成作品や修正版前作品が放置されている」といった多少の問題もあった。 またコンテストのルールにDS1台につき1作品しか投稿できないという制限があるにもかかわらず、本番コンテストで1人2作品投稿して両方入賞した作品(*4)があり一部のツクラーから「審査が公平でないのでは」という声もあった。 次回以降のコンテストは未定となっているが、『Wi-Fiコネクション』のサービス終了によりDS版を使ったコンテスト開催は無くなった。 ニコニコ生放送では、『VX Ace』と合わせて販促番組が行われていた。『DS+』は声優の野水伊織が本作を使ってゲームを作るという内容だった。 ただ生放送と言いつつ、内容は収録だった。発売後は一部のバグに対する不満のコメントが噴出したが、対応はされなかった。 Wi-Fiコネクションを使ったサービス「ツクール城(キャッスル)+」では、商業作品とコラボした公式素材をダウンロードできた。 利用可能作品は『武装中学生』『魔乳秘剣帖』『アマガミ』『gdgd妖精s』『超神ネイガー』『コープスパーティー ブラッドカバー』『メタルマックス3』の7作品。 なお2013年6月30日の「ツクール城(キャッスル)+」サービス終了、2014年5月20日のWi-Fiコネクションサービス終了により、現在はWi-Fi通信を使った作品の送受信、コラボ素材といった追加素材、サンプルゲームやコンテスト受賞作品のDLはできなくなっている。 後に『VX Ace』用の素材集として本作の素材がSteam及びDEGICAツクールストアにて販売され, 『MV』発売後、そちらの規格に調整したバージョンも発売された。 ただし、『VX Ace』、『ツクールシリーズ素材集 和』等、他の素材集で収録されている同一の素材は入っていないためこれらの素材を使用したい場合は別途購入する必要がある。 当時『VX Ace』と同時展開しており、特に音楽素材や敵グラフィック素材の大半はPC版ツクールと同一であったことから、『DS』の一部素材が収録されている形となっている。 また現時点で、本作の戦国関連の一部BGMに関しては他のどの素材集にも収録されていない模様。
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RPGツクールDSのWi-Fiコンテンツ『宝物庫』で配信された追加素材データや、ゲームデータの情報を掲載しています。 (※ 掲載内容は2010/04/06 現在の情報です。) ■ 追加素材 ダウンロードしてゲームデータへ保存することで、RPGツクールDSでのゲーム制作に使用できるグラフィック素材です。 ■ DL素材一覧 ■ pixiv共催イラストコンテスト 第一期採用作品 pixiv共催イラストコンテスト 第二期採用作品 pixiv共催イラストコンテスト 第三期採用作品 pixiv共催イラストコンテスト 第四期採用作品 公式配信素材 配信されている素材の種類は以下です。 ◆主人公顔イラスト 主人公の顔グラフィック、メッセージの顔に使用可能。 カラーバリエーションなし。 ◆主人公歩行グラフィック 主人公の歩行グラフィック、及びイベントのグラフィックに使用可能。 1種類のデータにつき4色のカラーバリエーションあり。 ◆モンスターグラフィック 戦闘相手となるモンスターに使用可能。 1種類のデータにつき4色のカラーバリエーションあり。 ◆アイテムアイコン アイテム、武器、防具のアイコンに使用可能。 (※ アイテムイラスト表示に使える大きいイラスト画像はありません。) また、配信されている素材は以下の区分に分かれています。 ・pixivとのコラボレーションで開催されたイラストコンテストでの採用作品 ・収録素材のデザインを担当したデザイナーによる公式作品 ・その他コラボレーションによる公式作品 ■ ゲームデータ ダウンロードしてプレイ可能なゲームデータです。 ゲームデータの種類は公式配信されたサンプルゲームや、企画配信された作品、コンテストの受賞作品などがあります。 配信ゲームデータ一覧
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【TOP】【←prev】【Nintendo DS】【next→】 RPGツクール DS+ タイトル RPGツクール DS+ Create The New World 機種 ニンテンドーDS 型番 TWL-P-VEBJ ジャンル ツール 発売元 角川ゲームス 発売日 2011-12-15 価格 5040円(税込) RPGツクール 関連 Console Game SFC RPGツクール SUPER DANTE RPGツクール 2 PS RPGツクール 3 シミュレーションRPGツクール RPGツクール 4 SS シミュレーションRPGツクール PS2 RPGツクール 5 RPGツクール Handheld Game GB RPGツクールGB うちゅう人田中太郎でRPGツクール GB2 GBA RPGツクール アドバンス NDS RPGツクール DS RPGツクール DS+ 3DS RPGツクール フェス 駿河屋で購入 ニンテンドーDS
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RPGツクールDS+のWi-Fiコンテンツ『宝物庫』と『貯蔵庫』で配信された追加素材データや、ゲームデータの情報を掲載しています。 (※ 掲載内容は2012/04/05 現在の情報です。) ■ 追加素材 ダウンロードしてゲームデータへ保存することで、RPGツクールDS+でのゲーム制作に使用できるグラフィック素材です。 DL素材の容量消費に関する仕様が前作『RPGツクールDS』から変更されています。 詳細は後述を参照下さい。 ■ DL素材一覧 ■ 宝物庫 公式素材やコラボレーション素材等、主にRPGツクールDS+での新規配信素材が公開されています。 貯蔵庫 前作『RPGツクールDS』でpixivとの共催で行われたイラストコンテストで採用作品に選ばれた素材が全て公開されています。 ※ 貯蔵庫の素材一覧は現在準備中です DL素材の容量消費について RPGツクールDS+では、ゲームデータ作成用のメモリとは別に、素材保存用のメモリが用意されています。 そのため、素材本体の容量は素材用メモリから消費される仕様となっており、 ゲーム用メモリからは、素材一つにつき、素材データを参照するためのインデックス用と思われる 固定の容量「6」だけが消費されるようになっています。 素材一覧に掲載されている容量は、素材用メモリから消費される容量です。 素材用メモリ容量: 119,992 素材種類別保存可能数(セーブデータ1つにつき) 歩行グラフィック: 12 顔グラフィック : 20 モンスター : 20 アイコン : 20 イラスト : ?? ■ ゲームデータ ダウンロードしてプレイ可能なゲームデータです。 ゲームデータの種類は公式配信されたサンプルゲームや、企画配信された作品、コンテストの受賞作品などがあります。 ※ 配信ゲーム一覧は現在準備中です
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1 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2010/03/12(金) 08 31 57 ID Tr/7wH6S 【対応ハード】ニンテンドーDS 【発売日】2010年3月11日 【価格】5,460円(税込) 【ジャンル】コンストラクション 【プレイ人数】1~2人 【メーカー】エンターブレイン 【CERO年齢区分】A(全年齢対象) 【備考】ニンテンドーWi-Fiコネクション対応、DSワイヤレスプレイ対応 ダウンロードプレイ対応 ニンテンドーDSiカメラ機能対応 【公式HP】http //tkool.jp/products/rpgds/index.html 【ツクールブログ】http //www.famitsu.com/blog/tkool/rpgds/ 【前スレ】http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1268298481/ ★イラストコンテスト開催中! イラスト投稿サイトPixivで主人公キャラクターイラスト、歩行キャラクタードット絵、モンスターキャラクタードット絵のコンテストを実施中。 発売初日から毎週配信予定。置いておける個数に限界はあるので、購入はお早めに。 歩行キャラクタードット絵、モンスターキャラクタードット絵は専用ツールでの投稿となります。 主人公キャラクターイラストは、ゲーム用に減色やリサイズ、トリミングを行いますが、スタッフによるドット打ち直しはありません。 大まかな仕様は http //www.famitsu.com/blog/tkool/2010/01/rpgdspixiv_1.html 参照。 1期募集期間:終了済み。入賞作品一覧 http //p2.pixiv.net/2010/02/17/20537.html 164作品 2期募集期間:2月28日まで。結果発表は3月上旬 3期募集期間:3月31日まで。結果発表は4月上旬 ←今ココ 4期募集期間:4月30日まで。結果発表は5月上旬 入賞者にはRPGツクールDSを1期辺り最大10本、計40本プレゼント。 ★ゲームコンテスト開催決定! 『RPGツクールDS』で作成したゲームを、Wi-Fiコネクションを通じて投稿出来ます。 開催期間中は投稿されている作品がいつでも公開されています。 作品は自由にダウンロードでき、自分のソフトに保存して遊ぶことが可能です。 ダウンロードした作品には5段階で評価をつけることができます。 投稿受付期間:2010年4月05日~2010年5月31日 作品公開期間:2010年4月19日~2010年6月30日 注意:DPサイズで作成されたゲームに限ります。著作権や倫理的なチェックをした上で公開されます。 2 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2010/03/12(金) 08 32 38 ID Tr/7wH6S ・魔法が効く効かない設定不可 ・敵の状態異常耐性、属性、主人公の転職、変数不可 ・レベル、ステータス引き継ぎ不可/ステータス増減アイテム&イベント不可 ・レベル下げイベント不可(レベル上げは可)/特技忘却イベント不可(特技習得は可) ・魔法攻撃力、魔法防御力、設定不可 ・特技効果のあるアイテム設定不可 ・アイテム数指定イベント不可/主人公に触れてくるイベント不可 ・テストプレイしながら作る機能不可 ・戦闘のテンポがやや遅め ・容量少なすぎ (FullでGBAの約半分(※メモリ2倍、消費約4倍)) ・収録サンプルゲーム消費容量……Fullで約26,000[約20%]、DPでは容量オーバー ●消費容量まとめ ▼【Full……125,884】 ・イベント配置……60(ページ追加……32)/メッセージ作成……12/テキスト2文字……4/確率分岐……8 ・ダンジョン作成……248(1フロア追加……100)/主人公作成……112/モンスター作成……144/アイテム作成……104 ・サンプルMAP(フィールド)……33,000[約26%] ・建物パーツ(内装込み)……約1,200[約1%] ・カメラ一枚……4,608[約3%]/ちびツク一体……4 ・ダウンロード素材……DPと同量を消費 ▼【DP……992,696】※上記Full時の消費に付加 (※デフォ設定のエンカウント戦BGMを削れば、1,163,608) ・人グラフィック素材……約2,000~3,000[約0.17~0.25%]/顔グラフィック……7,000[約0.6%] ・モンスターグラフィック Sサイズ……2,000~3,000[約0.17~0.25%] Lサイズ……20,000~30,000[約1.7~2.5%] ・物グラフィック素材(各グループごとに1セットとして消費) 000~055/056~111/112~183/184~239……約30,000[約2.5%] 240~287……約20,000[約1.7%] ・フィールド……157,856[約13.5%] ・土台 村(通常)……274,528[約23.5%]/街(通常)……320,564[約27.5%]/都市(通常)……266,592[約23%] 城、塔(通常)……320,648[約27.5%]/ダンジョン(土)……142,972[約12%](1F増えるごとに+100) ※パーツ(建物、家等)設置……約?~300,000[約?~25%] ※同じもの追加は一個……212 ・状態付加アイテム作成……50,000[約4.3%] ・タイトル画面……50,000[約4.3%] ・簡単アクション……12~18,284[約~1.5%]/フキダシアイコン……2,472~16,744[約0.2~1.4%]/心情アニメ……12~2,352[約~0.2%] ・アイテムアイコン……約800~1,000[約0.07~0.08%]/特技アイコン……(初回のみ)30,000[約2.5%] ・エフェクトアニメーション 斬撃(短め)……15,000[約1.3%]/必殺技(長め)……60,000[約5%]/炎……70,000[約6%]/メテオ……100,000[約8.5%] ・BGM……約100,000~200,000[約8.5~17%] ・環境音……約10,000~120,000[約0.8~10%]/効果音……約1,000~20,000[約0.08~1.7%] 3 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2010/03/12(金) 08 34 25 ID Tr/7wH6S 【仕様】 ・魔法攻撃もミスする ・沈黙状態は必殺技も封印される ・ボスにも状態異常&即死効果が効く ・防御は発動してから効果し、次ターンも継続する ・単体用エフェクトは全体効果設定に使っても画面中央に単発表示されるのみ ・効果音に無条件でウェイトが付く(音と動きを連動できない) ・主人公は8体で職業は16種だが転職不可 【バグ】 ・マップ0状態でイベントの順番を変えるアイコンをコマンド操作で選択するとフリーズする(タッチペンでは無問題) ・移動中にしか使えないように設定したアイテムが戦闘中でも使える 【要注意バグ】 DPサイズにおいて発現。 マップに建物を置くと自動的に入り口と内部の繋ぐイベントが生成されるが、 この時マップ側の入り口にあるイベントを消すと、建物の中がFullモードの扱いになってしまう。 建物内では通常のFullモードと同じように、容量を使わずにBGMやアニメーションが使える。 通常なら容量オーバーとなる場合でも、このバグを使うとそのままDPサイズとしてセーブもできてしまう。 が、ソフトなし相手にこのDPデータを送っても相手側はゲーム開始直後にフリーズ。 バグった建物は消去すればほかに影響なし。また、建物内に作ったイベントを消したくない場合は復帰手順あり。 Fullモード扱いになった建物を再びDPモードに直すには、マップ~建物内部を繋ぐイベントを再び生成することで元に戻る。 ソフトありに送った場合は不明(検証求む)。 4 :名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2010/03/12(金) 08 35 50 ID Tr/7wH6S 【ドロップ率について】 色々とはっきり書かれてないところが多いので、とりあえずドロップ率について検証してみました。 よく出る、レア、激レアに別々のアイテムを設定したモンスターを作り、 そのモンスターが6体のユニット、3体のユニット、1体のユニットで102体ずつ倒して落としたアイテム数を検証しました。 ユニット よく出る レア 激レア 6体のユニット 17個 4個 2個 3体のユニット 29個 6個 3個 1体のユニット 20個 2個 1個 こうなりました。この結果から勝手にこう予測しました。 よく出る・・・20% レア・・・5% 激レア・・・2% 次に、職業特性のドロップ率UPがついた職業でも同様のことを試しました。 ユニット よく出る レア 激レア 6体のユニット 34個 10個 2個 3体のユニット 30個 7個 2個 1体のユニット 35個 12個 3個 こうなりました。また勝手な予測ですが、職業特性「ドロップ率UP」の上昇率は 1.5倍ではないかと思います。 ちなみに、重複効果は内容です。 1人で職業特性2枠ともドロップUPにしても、二人で1つずつにしても、二人とも2つにしても、 一人は1つ、もう一人は2つにしても1つ分とほぼ変化がありませんでした。
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最終更新 2011年01月11日 RPGツクールDSでゲーム制作をしている上で分かってきた仕様の覚え書きです。 現在メモ程度のものとして情報を残しておいている段階なので、未確定情報も多く含んでいます。 また、見やすさ、読みやすさ、分かりやすさも考慮していません。 (確)場所移動で別マップへ移動すると、イベントでBGMを指定して演奏中でも、移動先のマップBGMに変更される。 (確)イベントのページ変更によって「人物グラフィック」から「物グラフィック」、あるいは逆にグラフィックタイプが変更になった際、イベントの「表示・状態」が元に戻る。 (確)上記のようにページ変更によって表示・状態がリセットされたイベントがある状態でセーブし、ロードして再開すると、リセットされていた表示・状態が再度有効になる。 (未)イベントで「向き固定」がONになっているページへの切替が発生した場合、切替前ページでのイベントの向きが、切替後のグラフィックに反映される。 (未)「効果音を鳴らす」「簡単アクション」「フキダシアイコン」など、効果音が鳴ると同時にウェイトが発生するイベントを、他のイベントコマンドと並べると、ウェイトがキャンセルされて効果音が途中で途切れる事がある。詳細不明。 簡単アクションの回転の効果音が途中で途切れて次のコマンドが実行されたり、同じ効果音を連続で鳴らすと途中の効果音がキャンセルされて鳴らない事があった。 (未)「メッセージ」の直前に効果音を鳴らすと、効果音が鳴っている間にメッセージが表示される。(効果音の一番後ろの10種類を除く) (「移動・長」や「メテオ」など、音の鳴っている時間が長い効果音の直後にメッセージを入れると分かりやすい) (確)「主人公の移動」「このイベントの移動」「他のイベントの移動」で「向き」または「角度」を指定した場合、動作直後に若干のウェイトが発生する。 (確)DPサイズでゲーム制作を行っている際、建物の内部マップに対して、いずれかのマップの外観またはダンジョンから場所移動による連結が成されていない場合、その建物内のデータはDPサイズでの未使用領域扱いとなり、メモリ消費量がFULLサイズ同等になる。 もし、その状態の建物内部マップに「初期位置」を配置した場合、作成したゲームデータでのダウンロードプレイが出来ない(ゲーム開始時にフリーズする)。 (確)「表示・状態の変更」で「すり抜けON」になっているイベントは、「ふれたとき」でのイベント開始をすることができなくなるが、「調べる」「アイテム使用」「自動実行」によるイベント開始は可能のままになる。 (確)イベントコマンドのコピーを行った際、コピーしたイベントコマンド分のメモリ容量が一時的に消費された状態になる。 (残り容量が少ない時には、これが原因でコピー不可や、メモリ不足によるコマンド追加不可の状態に陥る事がある。) (未)残りのメモリ容量が少ない時(残り100前後?以下のとき)、容量が足りているにも関わらずイベントコマンドの追加ができなくなる事がある。 詳細な原因は不明。 (確)「自動実行」の開始条件を満たすイベントが複数存在する場合、イベントの本体が作成された順番が一番早いものが実行される。 (確)イベントの2ページ目以降で、ページ切替条件に何も設定していない場合、そのページに切り替わる事はない。 (確)ページ条件の設定されているイベントを、ページ入れ替えや1ページ目の削除などで1ページ目に移動させた場合、ページ条件の設定が内部的に残る。 この状態では条件なしの1ページ目として正常に機能し、条件表示は見えなくなっているが、スイッチONの条件を使用している場合、該当スイッチは使用済みスイッチとして扱われる。(エディタ内でスイッチを扱う際、上画面のスイッチ一覧でマークがつく) また、この状態のページ1を2ページ目以降にコピーした場合、内部に残っているページ条件も一緒にコピーされる。 (確)イベントのグラフィックは、ページ条件に依存して変化し、イベント引き継ぎによって別のページのグラフィックに変更する事は出来ない。 また、あるページ内の命令実行中に、他のページの条件を満たす事で、グラフィックのみを別ページの物に変更する事が出来る。 (確)ページ切替条件が「スイッチON」の場合、該当スイッチを操作した瞬間にページ切替が発生してグラフィックが変更される。 (未)ページ切替条件が「アイテム所持/不所持」「仲間がいる/いない」の場合、実行中のイベントページ内命令が全て完了した際にページ切替が行われ、グラフィックが変更される。 (確)イベントの現在ページのグラフィックが当たり判定なしのもの(またはグラフィック無し)の場合、そのページのイベント内容が「なし」なら、ランダム移動やイベントコマンドで移動する他のイベント、主人公は、すり抜けONの設定をせずに重なる事が出来る。イベント内容が「あり」の場合は重なる事が出来ない。 (確)分岐処理(はい/いいえ、確率分岐)を多重させた際、実行内容が空の(イベントコマンドが何もない)分岐が実行されると、その分岐より上レベルの他方分岐内容が全て実行される。 <例> 以下のような分岐構造があったとする。 分岐1 分岐1-1 分岐2 分岐2-1 分岐3 分岐3-1 ・実行内容① 分岐3-2 ・(実行内容なし) 分岐3終了 分岐2-2 ・実行内容② 分岐2終了 分岐1-2 分岐4 分岐4-1 ・実行内容③ 分岐4-2 ・実行内容④ 分岐4終了 分岐1終了 このイベントで、実行内容の無い「分岐3-2」の内容へ進んだ場合、「実行内容②」と分岐4(実行内容③ or 実行内容④)が実行される。
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RPGツクールDS+のWi-Fi コンテンツ『ツクール城+(プラス)』で開催されているゲームコンテストの情報を掲載しています。 (※ 掲載内容は2012/07/14現在の情報です。) 超神ネイガー限定ゲームコンテスト(終了) 公開作品一覧 (45作品) 第1回 『RPGツクールDS+』コンテスト(作品公開中・投稿受付終了) (作品投稿期間:2012/03/01~06/01 14 00 作品公開期間:2012/03/15~09/03 14 00予定 結果発表:10月下旬以降予定) 公開作品一覧 (全786作品) ・第01期 公開作品(2012/03/15更新 60作品) ・第02期 公開作品(2012/03/22更新 60作品) ・第03期 公開作品(2012/03/29更新 60作品) ・第04期 公開作品(2012/04/05更新 60作品) ・第05期 公開作品(2012/04/12更新 60作品) ・第06期 公開作品(2012/04/19更新 60作品) ・第07期 公開作品(2012/04/26更新 60作品) ・第08期 公開作品(2012/05/10更新 60作品) ・第09期 公開作品(2012/05/17更新 60作品) ・第10期 公開作品(2012/05/24更新 60作品) ・第11期 公開作品(2012/05/31更新 60作品) ・第12期 公開作品(2012/06/07更新 60作品) ・第13期 公開作品(2012/06/14更新 66作品) コンテスト概要 共通項 ●作品投稿回数制限● 各コンテストでの作品投稿回数には、「同じDS本体からの投稿回数に上限があり、投稿後は一定期間次の投稿が不可になる」という制限があります。 DS本体毎の投稿回数上限は、各コンテストで別々です。 DSを別の本体に変更すれば、同一ソフトから規定回数以上の投稿が可能です。 ・超神ネイガー限定コンテスト:同じDSからの投稿は1回のみ ・第一回『RPGツクールDS+』コンテスト:同じDSからの投稿は1回のみ ●作品の評価● コンテスト会場で配信されているゲームには、プレイヤーが5段階の評価を付けることができます。 ただし、評価できる作品は、そのDS本体でダウンロードした作品に限ります。 また、同一作品に対する評価は1回しかできません。 これらの評価制限は、作品投稿と同様、DS本体単位で識別されています。 そのため、ソフトを変えてもDS本体が同じなら、一度DLした作品は評価可能であり、評価済みの作品を再評価することはできません。 ●優秀作品の選考● 上記の簡易審査と併せ、作品公開期間の終了後にエンターブレインで作品選考が行われ、優秀作品が選出されます。 優秀作品に選ばれた作品は、ツクール城で公式配信される等の特典があるようです。 (賞品の発送などは無いと思われます。) ●問題の報告● ダウンロードしたゲーム作品に問題がある場合は、専用フォームから報告を送信することができます。 報告された作品はエンターブレインでチェックされ、問題ありと判断されれば公開作品から削除されます。 報告時には、以下の項目を選択する他、76字までの詳細な報告文を添付することができます。 報告項目 ◆誹謗中傷(悪口)が書かれていた 特定の個人や団体に対する悪口が出てきたらこれを選びましょう。 (ゲーム内の架空の人物に対して「バーカ」と言う程度なら問題ないと思いますが…) ◆差別用語が含まれていた 特定の人種や階級の人などを蔑むような言葉、呼び名が出てきたらこれです。 ◆極めて残虐的な表現があった 教育衛生上、非常によろしくないグロテスクな表現があればこちらを選びましょう。 ◆不快な性的表現があった 度を超えたエロ表現がある場合はこれです。 えっちなのはいけないとおもいます! ◆ゲームが進行できない不具合があった 自動イベントが止まらない、壁や部屋に閉じ込められて進めない、etc... ゲーム製作上のバグなどで進められないものは、これで報告するしかありません。 作者ドンマイ! ◆著作権の侵害と思われる パクリはこちら。 ちょっとしたパロディとの線引きが難しい所です。
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RPGツクールDS+ よくある質問 ここではアンケートにて寄せられた皆様の質問とその回答や、私自身が考えた質問とその回答などを載せていきます。 見たい質問はこの下の目次からお選びください。 目次 RPGツクールDS+ よくある質問 目次RPGツクールDS+の容量はどれくらいですか? 消費はどっちの方が少ないですか? RPGツクールアドバンス・DS・DS+の中でどれが1番容量が多いですか RPGツクールDSと変わったところは? 単位はどのように表示されるんですか? コメント RPGツクールDS+の容量はどれくらいですか? 容量はだいたい14万くらいです 前作のRPGツクールDSの容量は12万なのであきらかにDS+の方が容量は多いです 消費はどっちの方が少ないですか? RPGツクールDS+ではフィールドの大きさを大中小の3つから選べます 1番大きなフィールドである128×128サイズでも1万消費するかしないかです 前作DSではイベント1ページ300消費していたものが DS+ではイベント2ページ作っても180程度で済むようになりました RPGツクールアドバンス・DS・DS+の中でどれが1番容量が多いですか RPGツクールDSはアドバンスの2倍の容量があります しかし、各素材を使うとDSの方がアドバンスよりも2倍消費してしまうので 結果はDSではアドバンスの半分ぐらいの容量のゲームしか作れません DS+はDSよりも容量が少し高いうえ、素材もDSの半分ほどの容量で作れます 総合結果だとDS+ アドバンス DSの順 RPGツクールDS+の容量だとRPGツクールアドバンスの約1.5倍の容量のゲームを作れます いろいろと節約をしていけばアドバンスの約2倍から2.5倍の容量のゲームを作れると思います RPGツクールDSと変わったところは? まず、セーブデータが2つから4つに増えました スイッチの数も200から500になってより壮大なゲームを作れるようになりました さらに、アドバンスやDSとは違って現代風・戦国風・SF風のゲームが作れるようになりました しかし前作のようなファンタジー系はほぼ無くなりました。 単位はどのように表示されるんですか? DSだと120000だったのでDS+だと140000ですかね コメント このページに対してのコメントはこちらにお願いします 質問:たとえば…イベントを起こさないと手に入れられないキャラクターも作れますか? -- しけ (2012-02-11 23 44 58) 質問:敵のデザインは、自分でも作成可能ですか? -- しけ (2012-02-11 23 46 39) このDS+で擬似アクションアドベンチャーってつくれんですかね? -- tanasinko (2012-04-12 18 46 17) 謎解き作れますか。 -- ギーギーフー (2012-04-19 19 57 59) 容量ってどのくらいですか。初代ファミコンのソフトを1として。 -- らいと (2012-04-19 20 02 42) DSはバグ多かったけど DS+でも致命的なバグとかないですよね? -- ラリルレロ (2012-04-29 16 51 40) いくつかある。 -- 清水鉄平 (2012-05-17 10 14 25) 特にアイテム二倍消費バグはかなり致命的だがRPGに依存したバグだからRPG以外を作りなサイ(*_*) -- 名無しさん (2012-06-12 23 27 13) GAMEOVER条件て設定出来ますか? -- natutaku (2012-07-28 00 43 18) ギーギーフーさん -- よしし (2012-09-06 18 34 00) 作れますよ!僕は作ってないですが、コンテストに謎解き系がありました! -- よしし (2012-09-06 18 34 48) 青鬼みたいのはつくれますか? -- 名無しさん (2012-09-27 20 07 43) 青鬼について・・・作れると思います。ツクール城の公式配信(だったはず)に「パンダウェイ」というゲームがあるのですが、パンダに2回触れられるとアウト、みたいな感じだったので。 -- ジェスター (2012-10-05 10 51 59) 書き忘れ。「イベントの移動方法」に「主人公達に近づく」という動かし方があるので、それが使えると思います -- ジェスター (2012-10-05 10 53 17) バグ多い。 -- 名無しさんのターン! (2012-10-24 19 23 07) RPGツクールDS+は今までのよりいろんなことができるね -- 彩花 (2012-10-30 22 23 14) 早く欲しいな早く日曜日になって欲しい・・・ -- 彩花 (2012-10-30 22 24 49) やろうと思えばなんだってつくれますよたぶん 僕なんか逃走中なんかつくってるから............そのかわり複雑なイベントにしなきゃならないけど。 -- シュウム (2013-01-02 18 26 16) オープニング画面に、DS本体で撮った写真をいれることができると聞いたのですが、本当ですか? -- りばー (2013-02-03 18 03 20) 本当です。最大6枚まで撮影でき、ゲーム中でも使う事ができます。ただしエンディングは不可、ゲーム中で表示中は「メッセージ」「テロップ」「ウェイト」「表示を消す」以外の内容は受け付けません。 -- 名無しさん (2013-02-03 19 42 06) メタルギアソリッド作れたwww -- rd-008 (2013-04-27 17 24 11) ↑今作は特殊部隊っぽいイラストや関連のアイコンが多いのでなんか作れそうな気がしましたが、面白そうですね。 -- ノーコメもありや (2013-05-15 10 18 11) 青鬼みたいなの+で試してみたけど、動きか -- 名無しさん (2013-06-08 20 27 37) これってソフト持ってない友達のDSでダウンロードプレイできる? -- 名無しさん (2013-09-20 00 48 18) ↑1無理です。 -- 。 (2013-12-27 15 59 05) そざいすくなすぎ。 うんこだわ -- うんこ (2014-02-11 06 35 09) バスケっぽいミニゲーム -- おにぎり (2014-05-08 20 20 49) 作れるゲームは いくつまでですか -- おう (2015-11-07 17 04 43) このゲームは楽しいですか -- おう (2015-11-07 17 05 41) 4つまで作れますよ。 -- 名無しさん (2015-11-07 19 53 38) 名前 コメント
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RPGツクールDS+ 小ネタ・動画一覧 ここでは、RPGツクールDS+関係の小ネタや動画などを載せていきます RPGツクールDS+ 小ネタ・動画一覧RPGツクールDS+プロモーションビデオ(PV) RPGツクールDS+プロモーションビデオ(PV) 声きもw -- w (2014-02-11 06 32 25) 名前 コメント